米国・中西部ハーレーの旅

幼き高校生時代にテレビで、ルート66の連続ドラマを見ていて、まだ見ぬ米国
に大いにあこがれ、またその頃バイクの免許を取り、生涯の夢として頭脳に焼付
いた米国を自由にドライブしたいと思う事を実現に来たのと、ラスベガスは仕事
で4回来たのだが、イマイチ通り一辺倒の観光だったので、じっくりと7日間の
滞在も楽しむ事としました。

【 事前にアメリカ用SIMカード購入、これではぐれても事故っても連絡OK。】


【 ラスベガスのハーレーダビットソンカフェ、最初にミーティング顔合わせ。】


【 最初のフリー走行、何も無い砂漠の一本道をハーレーで、超気持ちエーーー。】


【 グランドキャニオンに着いて観光、高所恐怖症は柵の無い所へは行けない。】


【 グランドキャニオンの左岸の見所全て制覇、砦風にある展望台で360度OK。】


【 ホテルはグランドキャニオン内、早朝4時起きで日の出を楽しむ。】


【 ハーレー軍団がアリゾナ州からユタ州に入るが、車列が長いので嫌われる。】


【 モニュメントバレーで写真を撮ってもらうが、風が強くストラップ君も入る。】


【 10マイルは見渡せるユタ州の道、飛ばすと飛行機から計測されてアウト。】


【 ハットロックのモニュメント、何時崩れてもおかしく無い状態で次回は無いな。】


【 乗っているハーレーは、排気量1600CC,重さ400Kgのモンスター。】


【 各自フリー走行で気を使うインデアン居留地内走行、制限速度内で安全運転。】


【 映画イージーライダーの撮影場所、メンバーの似合う人がポーズをとる。】


【 米国のガソリンスタンド、全て無人でクレジットカードしか使えない。】


【 ルート66に有る観光お土産屋前、当時の人気俳優の人形がいっぱい有る。】


【 日本人はモンローに人気が無いのか、俺らがダメなのかフラれてしまった。】


【 ハーレー12台勢ぞろい、気温45度の砂漠では止まると暑くてつらい。】


【 食事は肉料理が多く、ステーキを自分なりに焼き上げて今夜の夕食だ。】


【 ゴールドラッシュ時代の採掘場所、地下1200m迄行くリフトの遺跡。】


【 同じく当時のホテルで今は屋根も落ち、ゴーストタウンとなっている。】


【 オートマンの街は白人夫人がインデアンに襲われ、不幸な人生路の街だ。】


【 ルート66号線のお土産屋さんは、数多くオールドカーが多く展示してある。】


【 参加したハーレー愛好者は、自分のクラブワッペンを記念に張っていく。】


【 4州2000Kmの旅は、6日後にラスベガス入りで終わりとなる。】


【 最後の寄り道は、ラスベガスのハーレー直営店でお土産を見ていく。】


【 全員の無事故を喜び、最後の晩餐はハネムーン新婚さん中心に盛り上がる。】



【 バイク旅行後一週間ラスベガススティだ、右の2つの建物が最新施設だ。】


【 南北に長いラスベガスの街の移動は、途中まで行けるモノレールを利用。】


【 市内をくまなく網羅しているバス、観光用と市民用とバス車体が違う。】


【 バス1回6$1日券8$ですが、発券機はクレジット専用が多く困る。】


【 バカ長いリムジンが以上に多く走っており、ラスベガスらしさを感じる。】


【 少し郊外に出来たアウトレットモールは、バスでないと行けない所だ。】


【 アウトレットの近くに有った、ガウディみたいな作風の異様な建物。】


【 多く居る映画の登場人物を真似たパフォーマンス、撮影すると金を取る。】


【 今やラスベガスの街も、モラルの無い中国人で溢れんばかりの勢いだ。】


【 ラスベガス名物のホテルビッフェも、飲み物を入れると60,70$かかる。】


【 ビッフェの内容も昔と違い、EUの朝のバイキングと変わらない内容だ。】


【 たまには節約と健康を兼ねて、韓国ビビンバ料理でも20$を超える。】


【 通話は砂漠では通じす、でもスマホはいたる所で無料 Wifi が使えて便利。】


【 フリーモントストリートのホコ天、夜の光のショーはファンタスティクだ。】


【 そのフリーモントストリートの昼間は、空中散歩が出来る施設が出来た。】


【 泊まったストラスト・タワーホテルは、部屋から絶叫飛降りシーンが見える。】


【 同じく飛び出して回転する椅子の絶叫マシン、中央の支柱を飛上がるマシン。】


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