☆☆☆☆☆ 　１１月第１週　 ☆☆☆☆☆

《 タイランド製のスマホ、携帯電話を買って色々試してみました。》

又々スマホの事ですが、今まで安くて品質が落ちるタイランド製の携帯
でしたが、部品の精度が上がったのと、品質管理が徹底的になされ最近
は、値段はブランド品の６，７割程度で同スペックの物が入るという事
で、かなりの人気になってきている。

【 タイ製のスマホ・アイモバイルの直営店、販売から修理受付まである。】


【 今度の実験購入品は最高スペックのＩＱ９．１、この１０月の発売だ。】


タイ製と言っても色々ピンキリがあるが、購入品はディスプレイ５．７
ＣＰＵクワッド１．６Ｇ，ＲＡＭ２Ｇ，ＲＯＭ１６Ｇ、２ＳＩＭのピン
物で約２万６千円、キリ物はスペック不明なれど、２ＳＩＭで機能はま
ずまずの物を備えて１４００円ぐらいと、日本の食事代程度の値段。

【 アンドロイド４．２なので、日本語化出来ず，ＰＣ接続で改造する。】


【 通話用とデータ用のＳＩＭを入れ、超お値打ち運用が可能になった。】


沢山のスマホばかりを買って、知人から病気と言われていますが、気に
なっている物のスペックなど調べていると、プロモーションで通常より
安く出ているとつい衝動買いしてしまい、イジリ倒して飽きが来ると、
又気になるスマホが現れ、困った病気ですね。

【 １４００円ぐらいとキリ物、田舎にいっての挨拶手土産に喜ばれる。】


【 タイ製のスマホのピンと携帯のキリの商品、値段は約２０倍も違う。】


今週の一言　日本のスマホはガラパゴス地獄、責任はキャリア、総務省？。