米国東海岸・(PHL)フラデルフィア旅行

不安と期待を載せて、成田を飛び立ち米国ペンシルバニア・フラデルフィアに
着いたのは午後10時少し前、西も東も判らないまま取り合えず、タクシーで
ホテルまで頼むと、空港直近のホテルのはずなのに、高速道路に入り走り続け
て28$も取られたので、翌朝ホテルから空港まで簡単に歩いて行けた失敗か
ら始まり、米国東海岸の観光がスタートした。

【 乗換え方法の心配だった、シカゴの空港は巨大で滑走路が8本も有った。】


【 この空港はターミナルが5個も有り、一つのターミナルでも迷路みたいだ。】


【 乗り換えた米国内の国内線は、飛行機の中でWiFiが使える仕様だ。】


【 フラデルフィアの最初の観光は、リバティ・ベルからスタートする。】


【 その前の観光案内所で、インデペンデンスホールの入場整理券を貰う。】


【 インデペンデンスホール前の芝生の庭は、日本と違い中に入ってもOK。】


【 インデペンデンスホール中の、ワシントンが独立宣言書にサインした部屋。】


【 ペンシルバニア大学考古学博物館の、エジプトの部屋のスフィンクス。】


【 フラデルフィア市庁舎は独立時代の建物、その素晴らしさは一見の価値あり。】


【 地球の歩き方フラデルフィアの代表写真、LOVEの前で親戚子女がポーズ。】


【 ここのタクシー料金メーターは、料金と消費税が別個に表示され判りやすい。】


【 市内のなにげない所の、飛行機が墜落した休憩場所で一休み一休み。】


【 この街にも立派な中華街が有り、飲食店などは大繁盛していた。】


【 フラデルフィアの玄関口30通り駅からは、アムトラックで全米に行ける。】


【 ペンシルバニア州とニュージャージー州に架かる吊橋、歩いて渡る事が出来る。】


【 そのつり橋横断に挑戦、風邪は強いし下を見ると怖いし、恐る恐る記念撮影。】


【 市内の飲食店は何処でもカロリー表示がなされ、ダイエットの強い味方だ。】


【 憲法記念会館も歴史地区に有り、この日は大勢の学生達で賑わっていた。】


【 その隣に有る造幣局、案内書が無ければ見落としそうな地味なビルだ。】


【 さらにそこから200m近く離れた所には、ホームレスが沢山住みついていた。】


【 フラッシュと言う観光バスはレトロ調で、市内のおもな観光地を巡回。】


【 フラデルフィア美術館、セザンヌ・ピカソ・ゴッホ達の作品がいっぱいだ。】


【 ロダン美術館の前で、それなりのポーズをとるのが観光客のマナーかな?。】


【 最後はグレーハウンズの長距離バスセンターから、ニューヨークに乗り込む。】


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