ミャンマー・ヤンゴンの旅

タイにロングスティしていて、隣の国ミャンマーには興味が有り、一度は訪れた
 いと思っていたが、政情不安、ビザなどのハードルが高く、北の果てのタチレク
からワンデートリップで、ミャンマーを垣間見る事しか出来なかったが、今回何
とか首都ヤンゴンに旅行に出掛ける事が出来た。

【 バンコックからエアーアジア航空で、臨場感有る地上タラップ登機となる。】


【 ヤンゴンエアーポートは新しく、観光客も多かったが、役人が遅すぎる。】


【 スーレーパゴダを望む市中心部、ここの右側で長井カメラマンが撃たれた。】


【 スーレーパゴダの前はロータリー道路で、中々近づけませんでした。】


【 イギリス植民地時代に建てられた政府庁舎、今は裁判所で使われている。】


【 ラングーンリバーの波止場は、ミャンマー奥地まで人々を運ぶ拠点だ。】


【 アウンサンマーケットは、ヤンゴンで一番大きな市場で観光客は多い。】


【 アウンサンマーケット内部は、広いが小割りしたテナント集積体だ。】


【 市内の広い道路は、露店の店が好き好きに営業している様に見れた。】


【 エネルギー事情が悪く、大きなビル前では、夜間用発電機が置いてある。】


【 電話事情も悪く、道端で電話機2,3台置いて商売していた。】


【 シュエタゴンパゴダはヤンゴン1番の観光地だが、入場料5$は高すぎる。】


【 市内を走っているバスはほとんど中古で、これは千葉交通のマーク付きだ。】


【 ヤンゴン中央駅も、イギリス植民地時代の建物で、中々風情があった。】


【 鉄道は市民の大切な足で、ラッシュ時には鈴なりに人々が乗り込んでいた。】


【 市内の超有名校は、高級官僚の子女が多いのか、大勢のメイドがお迎だ。】


【 ゆっくり、リラックス気分のヤンゴン旅行は、きれいな空港で終わった。】


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