タイ・プーケット・パタヤ旅行

タイランドのベストシーズンの2月は、エアーチケットもホテルも高く通常
  の1.5倍はするのだが、乾季の時期にダイビングなどのマリンスポーツ
を計画しなければ、行けない日が出る事がある為、知人のOさんと共に
出かける。

【 1年ぶりに潜るには、危険が無いようにスキルの復習を心がける。】


【 潜った最初はまず海底に行き、そこから横に泳いで移動して行く。】


【 大きなたこが丸くなり、海中の色に変身して隠れているつもり。】


【 おこぜは見た目は良いが、背びれの毒針が怖く、そっと近づく。】


【 さんご礁と南国の魚とダイバーのベストショットの写真です。】


【 かわいい黄色のハコふぐは、海中のピエロと言ったところだ。】


【 目の前を体長2m近くの毒うつぼが、横切った時は本当にビビった。】


【 あじの群れを見ていると、魚釣りとか網で採りたくなる衝動に駆られる。】


【 プーケットから50Kmぐらい西に行った所の、ピピ島でダイビング。】


【 一人参加の学生さんは、初めてのファンダイビングで緊張していた。】


プーケットからバンコック、パタヤ、シーラチャ、パタヤ、サメット島へと飛行機
  タクシー、バス、レンタバイク、レンタカー、船などで移動しホテルはその都度
飛込みで、交渉して泊まり、自由気ままな楽しい旅だった。

【 バンコック・ラーチャテーウィーのIT ビルバンティップ・プラザ。】


【 パタヤのリゾート街が一望できる丘で、Oさんとツーショット。】


【 パタヤの夜は同じくOさんと、滞在者のIさん、Sさんとビリヤード。】


【 昼間の海岸通い、買い物、食事はレンタバイクで、気軽に移動。】


【 知人のSさん宅に有った、バレンタインの装飾用贈り物。】


【 サメット島に行く途中に、海上警備をしていたタイ海軍。】


【 地元の連絡線に乗って、サメット島に上陸をする。】


【 島の港から数キロ先のホテルでは、リゾート以外何もする事が出来ない。】


【 ホテルにいた日本人に似ていた従業員と、ツーショットをお願いした。】


【 島の最南端の岩場からは、簡単に釣りが出来そだった。】


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