スペインの旅行編

JALの自己破産更生法の申請日に出かけたので、空港とか機内は異常な
  雰囲気で、機長のアナウンスもお詫びから、今後の支援のお願いと今までと
は180度変わり、客思考となっていた。

【 まずはバルセロナのサグラダファミリー、アントニオガウディを感じる。】


【 サグラダファミリーの内部を見て、この上に石の建物が100mも乗るのかな?】


【 アントニオガウディの作品、グエル公園は不思議な異空間だ。】


【 同じくガウディの作品のアパートなのだが、住みこごちはどうかな?。】


バルセロナはフランス系の住民で、スペインの他地方とは違う雰囲気と、国
  を引っ張っている経済発展で、市民の誇りを感じる。

【 カタルーニャ地方に有った、ローマ時代の水道橋。】


【 オレンジで有名なバレンシアの大聖堂、カテドラル中で。】


【 同じくバレンシアの旧絹取引所、ラ・ロンハの絹のデザイン柱。】


【 世界遺産クエンカの宙づりの家、千何百年も建て続けている。】


【 マドリッドのプラド美術館は、何百億円の作品も直に見られる。】


プラド美術館はロマネスク時代の壁画から、近代絵画まで有り中でも、エル・
  グレコ、ヴェラスケス、ゴヤの巨匠の作品がいっぱいだった。

【 ラ・マンチャ地方のコンスエグラの白い風車群、風が強く寒かった。】


【 ドンキホーテが居た田舎の町には、当時の食堂があった?。】


【 世界遺産コルトバは、イスラム社会の第二の首都で城壁に囲まれている。】


【 世界遺産コルトバの中にある、旧ユダヤ人街の花の小径の観光名所。】


【 グラナダのアルハンブラ宮殿は、イスラム、キリスト両文化を感じられる。】


【 当時の夏の宮殿内部の、ヘネラリーフェ庭園は素晴らしい。】


【 グラナダの世界遺産の街中で、洞窟風タブラオ内でフラメンコを楽しむ。】


【 スペイン南部の街セビリアのスペイン広場にて、ピースだ。】


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