中国・上海江南周遊の旅

今回は知人のOさんと2人で出かけ、ホテルで同室とした為、6泊7日の超値
  打ち旅行が楽しめ、2人だとカメラでのシャッターとか、昼・夜食事時にお酒を
飲む時に非常に楽しめ、一人旅の倍近い料金と比べると、5,6倍楽しめた。

【 上海と言えばます外灘、夜は若いカップルのたまり場だ。】


【 江南地方は水郷地帯なので、昔の交通機関の船で錦渓市を楽しむ。】


【 蘇州の世界遺産の名園・留園は、陰と陽の組み合わせのお庭が有る。】


【 蘇州の寒山寺には、中国一の賢いお坊さんが居ると言われる。】


【 映画ロケによく使われる三国城では、地元娘と仲良くなりポーズ。】


【 映画ミッションインポッシブルロケ地、西塘ではトムクルーズになる。】


【 六和塔は東洋のポポロッカと言われる、銭塘江を見下ろす丘にあった。】


【 杭州の西湖周辺は、どこでも観光客がいるが、サンセット時は最高だ。】


【 紹興市出身の魯迅は、生まれた同郷の博物館に数々の作品に囲まれる。】


【 紹興市も又水郷地帯で、古い水路に架かる石橋にて電話が入る。】


【 お昼御飯後、団体を離れ上海の電脳街、徐家区美羅城に出向く。】


【 上海一番の繁華街・南京路に出向き、旧正月前のセール風景を見る。】


【 上海・豫園の旧跡に入ると、人口2400万人の雑々の雰囲気は無い。】


【 豫園のもう一つの顔・土産物商店街には、中国古今を感じる。】


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