タイ・マレーシア・シンガポールの旅

@第一週目
   今回のエアーチケットは、長いので通常より高く、お値打ちな中国東方航空に
 したのが間違いで、上海ではトランジットなのに一旦中国国内に入国させられ
 ギリギリの時間で、乗り継いだ。

【マレー鉄道のチケットを購入したパタヤ駅、大好きな昔風の景色だ。】


【マレー鉄道の出発日まで、パタヤで一日2000円ほどのホテル滞在となる。】


【近くの大きなホテルに、朝食兼昼食で300円ほどのバイキングを食べに行く。】


【 5円/H接続料で 携帯経由ブルーツースW通信経由でのネット環境確立。】


【レンタバイクを 1日 400円で借りて走り回り、行動半径を大きくする。】


A第二週目
   パタヤからバンコックまで路線バス移動、BTSのエカマエ駅から、マレー鉄道
 の出発のプランポーン駅まで行き、食糧、お菓子、ビールなど買い込み、子供の
 時の修学旅行気分で乗り込む。

【建築的に見ても、すぐれたデザインのプランポーン駅前で知人Sさんと撮影。】


【寝台特急は上下タイプのエコノミー2等を選び、地元の人との交流を深る。】


【タイランド最南端の町、ハジャイの駅前で、この時から体調不良だった。】


【タイからマレーシアの国境のイグミレーション、歩いて国をまたぐ。】


【マレーシアの最初の訪問地、ペナン島ではジョージタウンのホテルを選ぶ。】


【ペナン島からクアラランプールは、超豪華液晶テレビ・ゲーム付バス移動とした。】


【クアラランプールのシンボル、KCLLには、日本の伊勢丹も入る複合ビルだ。】


【バスでシンガポールを目指すが、シンガポールは橋で結ばれた島だった。】


【シンガポールのシンボル、マーライオンの後ろにに子供がいました。】


【安い航空券なので、チャンギ空港では遠く離れた、バジェットターミナルとなる。】


B第三週目
   パタヤに戻ってからは、新しく発見したITセンターに行ったり、お土産を揃え
 たり、マッサージ、プールバーで飲み続けたり、ショートスティを楽しむ。

【ITビルでは、PCソフト、DVDソフト、ゲームソフトのコピーが氾濫する。】


【プールバーではお店の女の子とも、楽しく競技出来るが結構強い。】


【帰りの飛行機は深夜便で、空港のお値打ちな従業員達の食堂で腹ごしらえ。】


C今回の旅行の感想
 ほとんどが行き当たりばったりの旅行でしたが、時間の余裕があれば制約も無し
 お値打ちなホテルとか、交通手段が見つかり、その国の人々との接点も多くなり
 非常に面白・楽しく、ちょっぴり冒険の旅でした。
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