☆☆☆☆☆  10月第3週  ☆☆☆☆☆

《 三重県鈴鹿市で行われた、熱気球バルーンフィステバルに行く。》

人間大空に飛び立ちたい欲望は、捨てがたく熱気球にあこがれ
ネットサーフィンをしていると、近くの鈴鹿市で熱気球大会と
搭乗体験ができると出ていた。

【大空にフワフワと飛ぶ熱気球は、一度は乗ってみたい乗り物だ】


ただ熱気球は天候に左右されやすく、過去5年以上も、まともに
飛行大会とか搭乗体験が行われておらず、天気予報を見て、当日
の風を見てから出かけると言う、観客にも過酷な大会で、早朝暗
いうちの風の少ない時から、行われる

【素晴らしい秋晴れの中、選手たちは次々と飛び立った。】


当日は深夜と言うか、早朝と言うか、午前3時に起きて、防寒着
をまとい、一路鈴鹿川の河川敷に向かうと、午前5時には到着し、
関係者に暗い中、熱気球大会とか、搭乗体験の説明をもらい、一番
乗りで搭乗体験の列に並んだ。

【生まれてから一番札なんて、初体験かもしれない。】


会場が熱気球大会の、第一マーカーポイントになっている為、終了
してからの搭乗体験となるが、一番乗りで秋晴れの大空はまさに、
天にも昇る気持ちよさでした

【籠の中は非常に狭く、バーナーの音、熱気で居心地は、イマイチ。】


今週の一言 世界中の株価も、為替も、熱気球も上下激しい今週。55点
inserted by FC2 system