《静浜航空自衛隊に出かけ、ブルーインパルスを見てきました。》
静岡県浜松市にある航空自衛隊は有名ですが、５０キロ近く離れた
大井川沿いに、静浜航空自衛隊はあまり知られていないが、今年
５０周年記念を迎え、大々的に航空祭が行われた。
【住宅地脇に突然現れた自衛隊入口に、臨時ゲートが設けられていた】
当日はうす曇りの中、小さい基地なのに沢山の人が押しかけたようで
その大渋滞を何とか抜けたら、突然大爆音とともに、頭上１００ｍ
ぐらいを、ジェット戦闘機が通り抜け、腰を抜かさんごとくのビビり
状態で、会場に入った。
【マニアぽぃ人は大型カメラを持って、前列に陣取っている】
【メインのブルーインパルスの前座は、プロの曲芸飛行だった】
会場内は、航空機の展示、イベント会場、屋台の集まった臨時売店などが
所狭しと配置され、数万人はいると思われる観光客で、ごったがえし
トイレなどは、平均３０人が各ブースに並ぶという大盛況で、平和ボケ
日本を象徴していた。
【超スピードのジェット機を、望遠カメラで捉えるのは非常に難しかった】
今週の一言 不祥事続きの防衛省の軍隊【自衛隊】は、ＰＲに躍起だつた。 ３７点