☆☆☆☆☆ 1月第4週 ☆☆☆☆☆

《 昔の懐かしい青春時代の、懐メロにハマっております!。》

独り身になり、晩年は暖かい南の国の海辺のリゾート地で、かの
ヘミングウェイみたいに過ごしたく、理想を描いておったのですが
言葉も通じず、何も無い外国の生活で、毎日への飽きが最大の
難点と思っていた。
そこでの理想の生活シーンは、浜辺のテラスで夕陽を眺めながら
耳触りの良い音楽を聴き、美味しいコーヒーを飲み、知人と囲碁
などのゲームを楽しみ、明日の不安などのストレスの無い止った
様な時間を過ごす事だ。
そのツールの音楽を、昔の懐かしい青春時代の、懐メロに求めようと
60年代から2000年までで、心に残っているメロディを集め始めたのだが
ほとんどはその年にヒットした曲の約400曲ほどで、付随していて
聞いた事が無いけれど、お気に入りだったアーチストの曲が5000
ぐらいが集まった。

【毎日あちらこちらを駆けずり回り、お世話になっているレンタルCD達】


自分の音楽ライブラリーに入れたい曲が、未だに見つかない3曲
カスバの女(エト邦枝)、イムジン河(ザ・フォーククルセダース)
あなた(小坂明子)を求め、知多半島中のレンタルCD屋とか図書館
を回っている。
最近はアイポッドとか、МP3プレーヤーの様にマッチ箱位の大きさで
何千曲も入るものとか、DVD板にМP3フォーマットで入れた曲を
再生出来るコンポが出来ているなど、便利なツールが有り、未だに
見つかない3曲を求つつ
楽しんでいる。

今週の一言  歳のせいか懐メロも、新鮮な味わいがある。  61点
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