☆☆☆☆☆ 1月第3週 ☆☆☆☆☆

《 愛犬ペットのももちゃん、早く良くなって!。》

昨年末にペットのももちゃんの顔に腫れものが出来、病院の
治療で一度は良くなったのだが、また酷くなってきた為、今度は
俺らが病院の見よう見まねで、獣医になったつもりで治療する
こととした。
前の診察の時には大したことは無いと言われ、若干の塗り薬を
貰っただけで、治りかけたのだが、なにせ犬のことだから治りかけの
皮膚がカユいらしく、足で集中的にかきむしる為、又同じ皮膚炎に
なってしまった。

【傷口を触らないように、保護シールドを付けられ、大人しいももちゃん】


本来動物は自分の体の機能で傷口などは、抗体を自ら作り直して
行くものなので、傷とかの表面からバイ菌進入が途絶えれば、すぐ
治ってしまう。
病院の真似をして、足でかかないように、自作の保護シールドを
作り首から顔にかけて、固定してやると何故か大人しくなり、病気の
犬らしく見え、傷も少しづつ良くなって
きた。


今週の一言 ももちゃんも既に10歳になり、人間換算だと66歳で抜かれた。 39点
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