《 我が家の防犯対策南の、第一弾工事が出来ました。》
先月から近くのスーパーで、沢山の中国人がたむろして
食材を買ったり、外のベンチで間食をしており、周りの
日本人は遠巻きにして、様子を伺うだけで、ほぼ全員が
怪訝な顔をしながら、見守るだけで
あった。
その後、毎日のようにお昼時に１０数人の中国人は
現れ、小一時間をスーパーで過ごして行き、こともあろうに
我が家の前を通るとき、庭の中とか、家を指差し、訳の
解らない中国語で、何やら話しながら
通って行く。
近くのATMでは、全国でも珍しい事に、２回も事件が
起きており、気持ちの悪い時代になった事と思い
我が家でも、防犯対策をしっかり行おうと
思った。
【夜の暗闇でも映る、赤外線付き防犯カメラ】
それと今の警察はまったく頼りないし、事件をワザと
見過ごし、事件として扱わない事が検挙率を保っている
ようで心細く、そのうち米国のように一家に一丁の拳銃を
持って、身を守る時代が来るような
気がする。
とりあえず、記録型防犯カメラを道路に接した場所の
２か所に設置し、24時間記録し続け、防犯対策の
第一弾として工事を行った。
【とりあえず２画面ですが、４画面対応まで出来る】
このシステムはお利口さんで、カメラの前で何かか動くと
ハードディスクに記録を開始し、５秒間変化がなかったら
待機状態を続けるもので、後から録画を見るのも楽で
短時間で再生できる。
今週の一言 安全と健康にお金がかかる時代になってしまった。 ２１点