☆☆☆☆☆ 7月第4週 ☆☆☆☆☆
《プー太郎は必ず失業保険金を貰いましょう。》
会社を辞めてから二週間ぐらいで、離職票1と離職票2の
2種類の書類が届き、早速ハローワークに行って
来ました。
【名鉄住吉町の近くにあるハローワーク】
約4年前の給付期間は11ヶ月有ったものですが、最近
上限金額とともに給付期間も5ヶ月に縮められ
団塊の世代は生まれた時から、行政に
いじめまくられ通おしだ。
ちなみに失業保険金は働く意欲と、体力などの環境が整っていて
あくまでも働くまでの支援の給付金と言う名目だから
仕方ないのかなと思った?。
ところが5ヶ月最大で約120万円ぐらいしか給付されず
約40年納めた総金額は約140万円で、インフレ率とか
金利を考慮すると、ゆうに240万円以上となり、半分しか
貰えない事となる。
【窓口の審査は建前の話の連続だ】
失業給付金は年金みたいに、納めた人の全員に出る訳でなく
あくまで失業して申請した人のみで、貰う人はかなり少人数と
思われるし、平均の給付率はかなり低く、沢山の資金がだぶついて
いるか、今だに以前の様にゴルフ場つき保養施設とかの、関係
無い所で使われているのかな?。
いずれにせよこの様な特別会計予算は、通常の国家予算の
何倍も有り、サラリーマンは取られ放題、もっとチェック機能が
働いて欲しい物だ。
今週の一言 政治の与党、野党の不均等は、税金とか特別会計は悪くなる一方だ。 33点