《最後の解散囲碁大会が、知立道場にて盛大に行われました。》
会社の囲碁クラブの活動で、昨年に脱会届と補助金返還を
行い精算したのだが、今までに残っていた会費の処理と
名誉会長である花井さんの退職を記念して、最後の
解散囲碁大会を行った。
【各選手の真剣な、表情が読み取れる】
競技方法は通常と違い、少し博打性を取り入れ、各自で
持チップ【１５００囲碁ドル】を持ち、対戦相手と合意した
１００〜５００囲碁ドルまでを賭けて対戦し、最終にて
持ち囲碁ドルの多い方が優勝としました。
【大会で使用した、米ドルと日本円、総理の合体囲碁ドル】
最初は小口で１００囲碁ドルを賭けていたが、終盤
近くになると、大きく５００囲碁ドルを賭けて、一気に
勝負していったのだが、やはり囲碁本来の強さで
勝負が決まるのだから、囲碁の調子が悪かった俺らは
最下位の屈辱を味わった。
その後近くの小料理屋で表彰式とか、本日の囲碁の
ハイライトシーンの話題から、社内の問題点批判
昔の社内での仕事の話、昔の社内の男女の
恋愛話とかで盛り上がりました。
【最後のご挨拶をされる花井名誉会長】
今週の一言 今週は囲碁大会最下位といい、ついてない事が多かった。２４点