《 近くの利用するＡＴＭで、またまた不審な事件が発生した。》
家から西に８０ｍぐらいの所に、いつも利用する
ＵＦＪのＡＴＭコーナーが有るのだが、昨年九月に
何者かによって、入り口のドアーにセキュリティの
為だと偽って、カードリーダーが取り付けられ
近隣の人が１０００万円引き落とされていました。
そして今度は関東方面で多発している、隠しカメラが
設置され、不審な外国人が目撃されたが、何時から
隠しカメラで見られていたかは判っていない。
【今週から無人ＡＴＭに、有人警備とは、笑ってしまう】
毎週利用する俺らにとっては当然、隠しカメラに
よって口座番号とか、暗証番号を打ち込む所を
見られていたと考えるべきで、暗証番号の変更で
かなりの、時間と労力を取られてしまった。
暗証番号は銀行ごとに変えては、長い年月が
経つうちに混乱するので、出来るだけ同じにしたく
全ての銀行の変更は、面倒のかぎりである。
そういえば２回も犯罪に有ったＡＴＭから、約
７０ｍの所に交番があり、日本の警察も舐められた
もので、呆れるかぎりである。
こんな時、映画なら騒がすに静かに刑事を回りに
張り付け、不審者の探索に専念して、犯人とか組織とかを
見つける事で、警察関係者の誇りを保っているだろう。
現実には、日本の警察はまったく当てにならないし
外国人には英語での職務質問とか、ＩＤカードの提示も
まったく出来ず、特にＩＴ関連とかの知能犯には、自分で
ガードし気をつけるしか、手が無いのだと思う。
今週の一言 最近、ＩＴ金融関係の犯罪が多いのだか、犯人は捕まるかな？。４２点