1月第5週

(1)近くの大府市、元気の郷では、新鮮な野菜が格安だ。
うちのかみさんが、野菜がほしいので近くの
元気の郷まで、車に乗せていってくれと言う。
3年前ぐらいに一度外湯の温泉に行った覚えが
あるが、買い物の為に行くのは、理解でき
なかったが、ついてみると納得できた。
【元気の郷のエントランスの建物】


JAが経営、広大な敷地に次々と建物が出来
いろいろな施設が増殖しているではないか
案内図を見ると、『味わう』、『安らぐ』、『遊ぶ』
『買う』、『集う』、『学ぶ』、のコンセプトで
一日中楽しめる集合施設であった。
その中でも、今回の目的の新鮮な知多地元の野菜
売り場の「ファーマーズマーケットはなまる市」
地元三河湾でとれた新鮮な魚介類が買える「げんき横丁」
は人々で溢れかえっており、遠く他府県からも
訪れる人があると言われた。
野菜は地物であると共に、一品一品に生産者の名前に
その人たちか付けたと思われる、それぞれ違った値段が
ついており、買うときにも近親間とか、親しみが
湧き買い物の、楽しさを倍増させていた。
【はなまる市の中は活気に溢れていた】


さらにこの施設の前には、愛知健康の森があって、この
あたりを一層引き立たせ、地元のスポットとなっている。
【ものすごく県民のお金を使った県民の森の施設】


今週の-ポイント 風邪も治り、体力がついて、仕事がノッテおります。 68点
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