(１)捨ててあるパソコンを、カスタマイズしてヨミガえさせる。
先日某店の解体現場に、パソコンが１０数台捨ててあり、調べてみると
１９９９年製の完動品で、ＣＰＵ３３３Ｍｚとまずまずの代物だった。
ＯＳとかソフトは、イマイチのと、メモリー不足があったため、不足部品は
２台分を１台にし、ＯＳとソフトを入れ替え、概観もピカピカに磨いた。
【ＩＢＭのリサイクルしたパソコン】
知人とかに尋ねると、６台の要求が有り、配布すると大いに喜んでくれた。
ＩＳＯの推進員としては、大いに喜ばしい事で、地球の資源を少しでも
長く使えるようにする使命を、少しでも果たしたような気がする。
ちなみに近くのパソコンショップで、同機種の中古物が
１９８００円で堂々と売っていた。
今週の評価 - 総裁選も決着、次は総選挙活動の準備だ、変れ世の中。 ５５点