タイランド・北部秘境巡り旅行

事前調査でタイランドの携帯電話は、世界百カ国以上使える
グローバルスタンダードで、その国のSIMカードを入れ替える
だけと有り、バンコックの繁華街のMBKで 4000 円ほどで購入
これで気楽に単独行動とか、緊急連絡が出来る。

【早速携帯電話テスト、携帯同士通話3分で5円ほどのお値打ち】


バンコック市内では、インターネット環境を見てみたく、路面の
ネット店では、1時間 100 円ほどだが入力がタイ語か、英語で
メールなどは、ローマ字表示しかできず不便、Web 閲覧は検索で
日本サイトに入れば、日本物すべてOKでした。

【ホテルでのネット対応で、今回日本で購入していった9インチノート】


むしろかなり高いが、ホテルで自分のパソコンを持ち込んで接続
1日 1100 円で楽々日本と同じになりますが、1時間に数回接続
が切れてしまう為、Web メールなどは、ワード文で下書きを貼付
しなければ、何度も書き直しになってしまう

【チェンマイでは知人の、コンドミニアムに宿泊させて頂だいた。】


翌日はチェンマイに飛んで、知人コンドミニアムでお世話になりに
移動にはバイク、食事は屋台と現地人らしく生活し、翌日から北部
ゴールデントライアングルに向かう。

【当面の移動用にとバイク二人乗りのヘルメット、約 700 円購入】



【現地の人とか、観光客も訪れる、少し高級な屋台風フードコート】



【エビ入りチャーハンとパンで、約 110 円と超お値打ち価格だ】


【朝食のフルーツはバナナで、ひと房約 40 円とお値打ちだ】



【チェンマイからチェンライに向かう途中に、自噴の温泉がある】


目的のポイントに着くと何の変哲も、無い田園風景があるだけで
緊張感も無ければ、感激も薄くガイドと同行のイスラエル人家族
インド人家族と共に、すべて英語の説明のわずかな理解で、彼ら
が笑えば笑い、驚けば驚き、何となくわかった程度だ。

【ラオスには、船で行くだけで、密入国状態、看板があるだけ】


【ラオスのビールは高く、100円近くもするのと、うまくない】


【道路が通るミャンマーとの国境では、橋の中央から国旗が変わる】


次のツアーは山岳民族を訪ねるものだが、何やら観光化しすぎて
色あせの雰囲気が強く、魅力に欠けるものだった。

【山岳民族の首長族は、お土産を売るのがうまいので要注意】


【長さが400mも有る洞窟は、いたる所に仏像が祭られている】


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