タイ・プーケット旅行

今回タイランドに初めて行く友人と、共通の趣味である
スキューバーダイビングをしようと、話がまとまり企画型
旅行に延泊追加をし、オプションツアーを盛り沢山詰め込み
充実した旅行になった。

【JALの飛行機内では、付属の囲碁ゲームで楽しんだ】


初日は企画型での通常ある、バンコック市内観光と宝石店
免税店と回りましたが、翌日からは延泊分とすべてフリー
タイムとなっており、友人のリクエストでアユタヤ遺跡観光
の一日コースで2日目を過ごす。

【企画型旅行に必ず入っている、暁の寺院の前で1枚】


【アユタヤ時代の王族のお墓の前は、3塔入るのがベスト】


【バンパイン宮殿では実物大の、植木造の象がいた】


津波の被害から初めて訪れるプーケットに飛んで、まず
驚いたのは、街が綺麗になった事と、観光客の多いことだ
白人系の若いカップル、家族連れ、仲間連れと街一いっぱい
にあふれ返っていた。

【プーケットではリゾートぽい、バーンスコウタイホテルで泊まる】


宿泊地のバトン地区の中央の道路は、歩行者天国になってて
渋谷の駅前状態ぐらい、白人系の観光客で溢れており、ガイドの
説明では津波の後、世界中から復興を目指して、ボランテァ活動
を兼ねて来てくれてるそうだ。

商業施設も今までの屋台とかフリーマーケットと共に、巨大な
ショッピングセンターが出来ており、中にはカルフール、ロビンソン
の大型店と専門店が200店ぐらい入っている米国クラスの超大型
SCであった。

【バトン地区に昨年末オープンした巨大SC、JUNGCEYLON


【カタ地区にあるブルーマリーン店、後の山頂で次男の結婚式が行われた】


【最初のダイビングではショップの、美人看板娘がインストラクターだ】


【カタビーチダイビングでは、遠くに1m超のナポレオンフィッシュを発見】


リゾート地に来たらのんびりと、プールサイドで趣味の囲碁など
しようとわざわざ普通サイズの碁盤を、持って行ったのだが元来
貧乏性の俺らは、スキューバダイビングとか、国立公園の観光ツアー
に出かけた日々のほうが多い。

【マレー半島のカオソック国立公園では、カヌー下りを楽しむ】


カオソック国立公園での象さんツアーは、本格ジャングルを1時間行進】



ラチャヤイダイビングでの、友人は写真を撮りまくっていた】


ラチャヤイダイビングでは、海中魚だらけだった】


【夜はタイではおなじみの、サイモンおかまショー】


最近の円高傾向で、少しお値打ちな旅行になると思っていたが
対バーツに関してのレートはまったく悪く、以前より3割近くも
落ち込み、対米依存型経済指標の問題点を垣間見た。

【ガンシーティングでは、45口径オートマティクを選び、830バーツなり】


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